TSM - English

英語を学ぶ、学んだら還元する、楽しい毎日。

英語の乱取り

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英語に触れていると

章立てで、順番に、文法が登場するなんてことはほとんどなく

乱取りが如く、文法項目が飛び交い

単語もビュンビュン登場します

 

それをそのまま学習素材、学習プリントにできないかなぁと思っているのですが

 

作るとなるととんでもなく時間がかかる…

 

語彙も表現も文法も読み物もオールインワンで乱取りのように組手ができる教材…

 

ないかなぁ…

 

作るかなぁ…

 

バレットプルーフコーヒー / 完全無欠コーヒー

…って知ってます?

 

なんや怪しげなコーヒーやんな

 

って感じですが、ハマってます。笑

 

朝に質の良いカロリーと脂肪分と栄養とカフェインを摂取すると

 

1. お腹が空きにくくなる(たぶんバターのおかげ

 

2. 日中ちゃんと目が冴える、眠くなりにくい(カフェイン?栄養状態?

 

という仕事モードで1日が過ごせます

 

とてつもない疲労感で日中、仕事中、とてつもない眠気に襲われていましたが、

完全無欠コーヒーを飲み始めてから事態が好転しつつあります

 

僕の具体例

1. 午前中の空腹の緩和

2. 日中の眠気の緩和

3. 疲労感の減少

4. 1日の活動量と質がアップ

5. 不自然な飲食物に対する欲求の減少

 

多分に、激務の9月が過ぎ、体が激務に順応し始めたのかもしれませんが

(この理由はコーヒーと半々かもしれません)

だいぶ楽に1日を過ごせるようになりました

(夜はひどくクタクタではありますが)

 

色々なブログなどで作り方は紹介されているので、ここではさっくりと紹介

 

作り方

1. 湯を沸かす

2. 良質なコーヒー(一番手軽なのはマウントハーゲンのオーガニックコーヒー)を淹れる

3. グラスフェッドバターを気持ちたっぷりめ、MCTオイルをスプーン1杯超をコーヒーに加える

(バターを増やせば、栄養分とカロリーとまろやかさが増、MCTオイルは加えすぎるとお腹が緩くなることもある)

4. コーヒーをブレンダーやミキサーでギュイーーーンて混ぜる

(スプーンだと混ざらない)

(ブレンダーをonにするタイミング、コーヒーの量によっては、周りにコーヒーが飛び散って笑える)

5. 飲む

 

僕は、時間があればマグカップで一杯ゆったりと飲んでから仕事に行きますが、時間がない時は(ほぼ毎日ですが)タンブラーにコーヒーを作って通勤中や仕事中に飲みます

 

飲み終わったタンブラーを洗おうとしたらべったりとバターが付いていて、なかなかな光景になってますが、美味しいので我慢。

 

砂糖などは入れてないコーヒーは苦手でしたが、このコーヒーは飲めます

 

缶コーヒーの不自然な感じが苦手になりました(インスタントコーヒー淹れておいて何を言うか、という感じもしますが)

 

完全に置き換えダイエット!のようにはうまく行きませんが、良質なものを摂取している!というミーハーな気分も含めて、色々と自分の質が高まります。

 

今度からデュアルタンブラーシステムに切り替えようか悩んでますが、

それだとカロリーの摂取量がやばいので控えます。

 

ちゃーんと飲み続けなきゃ!って気合いを入れる感じではないところが、続けていけそうな気にさせてくれる飲み物です

 

たくさん飲みたいけど…カロリー…我慢我慢。笑

 

 

バレットジャーナルとフットワーク

バレットジャーナルでto do管理を始めて大体1ヶ月経過

相変わらず日々の業務におけるヌケ・モレはあるものの(やばい

1日に数度手帳を見返すことができていてなかなか良い感じ。

レシートをチェックし、レコーディングダイエットのように支出チェックをするページを設定したので、財布もスリム化。

ちょっとずつ生活姿勢が改善されて行くようで楽しい毎日。

 

トラッカーを見ながら、自分の怠け癖に笑ってしまうものの、トラッカーの存在自体が、自分の行動のトリガーになるので色々とゆるく習慣化したい事柄の継続性が高まりした。

 

ザリザリとやや荒い紙質のページにペンを走らせるのも楽しい。

たぶんストレス解消。笑

 

少し生活に落ち着きが出て来たのは、手帳のおかげかなと思います。

 

というわけで、バレットジャーナルと仲良くしていこうと思います

 

Q&A Diary 英語で3行日記 (アルク)

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何の気なしに本屋に寄ったところ出会いました

あれ?これって前からあったっけ?

と思ったら、新刊。

なるほど。

 

中は日付はフリーで記入方式

1日ごとに質問項目があって、それに3行程度の英文を書くシステム

 

モデル文もあるし、3行だし、負担は軽い。

 

僕はこれをランダムに開いて出たページに記入することにしました。

 

ちなみに今日は「どんな史跡を訪れたことがありますか?」でした。

 

数年前に訪れた広島の原爆ドームについて書いたのですが、

 

原爆ドームって史跡ではないな笑

 

京都の貴船神社にすればよかった…ってあそこも「史跡」ではないのかな?

 

難しいぞこれは。

 

ということで楽しい英語勉強法です♪

バレットジャーナル の中身

大したことはありませんが、

バレットジャーナルの中身です

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9月→10月の月間ページ

ここは元祖のバレットジャーナルに近い縦書きです

バババーッとわかるし書き足しやすいレイアウトです

風水の本を読んでいて、要注意日などにマークを打っています笑

こういう気休めも好きなのです

一応右側に11月の予定がわかったところから羅列

なので11月欄は時系列はバラバラ

一応曜日の確認のために貼ってはがせるカレンダーシールを貼っています

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フューチャーログには貼ってはがせるカレンダーシールを貼り

わかっている予定やイベントを記入

10月→12月には風水の本からの月ごとのメッセージを転記

こういう気休めが本当に好きなんです

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そしてデイリーログ

こちらは左→右→左→右、と日付を進めています

keyを決め、タスクや予定を処理していくのがバレットジャーナルの本領かもしれませんが

僕はシンプルにto doをなんでもかんでも書き連ねています

終わったタスクはサインペンでビーっと線を引いて終了

自分にはこれがたぶん一番処理しやすい

 

あと、モレスキンのザラっとした紙の質感がフリクションとサインペンに心地よく

ザリザリと文字を書いたり線を引いたりするのが楽しいです

ただ、紙質は良いわけではなく、個人の好みは分かれそう

 

フリクションで消す時は急いでたら紙を破きそうなのは事実です

 

というわけで、ここからまたバレットジャーナルを発展させていこうと思います

バレットジャーナル × モレスキン ドットノート

というわけで、昨日買いました

 

モレスキンのドットノート

 

ソフトカバーのアンダーウォーターブルー!!

 

ソフトカバーの柔らかい質感も良いし

 

ドットも文字を書くのも線を書くのにも便利

 

若干紙が薄い?気がしますが

 

粗い紙にザリザリ文字を書く感じは割と好きなので気に入っています

 

バレットジャーナルの構成も

若干余裕を持たせたり

レイアウト変更をしました

 

とりあえずこれで10月末まで試してみて、またマイナーチェンジします

 

バレットジャーナルのデイリーページはto doリストのように使うので

まとまった時間にバババーッと書き連ねたらなんとなく頭の整理がつきました

 

GTD的にバババーッと書くのは大切ですね

 

あとはガントチャートをどうしよう…という感じなのですが…

 

ガントチャートの付箋買うかなぁ…

 

アマゾンに売ってないんだよなぁ、探し方が下手なのかなぁ…

 

もふもふ

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2017年の手帳どうしようか会議

まだ9月なのですが来年の手帳をどうしようかと思っています

 

気が早いようですが、来年の手帳が並び始めるとなんだがワクワクしますね

 

と言っても手帳って全然使いこなしたことないんですけど笑

 

本命

バレットジャーナル+GTD

→つまり好きなノートにオリジナルフォーマットでワイワイ、という感じ

→問題点:どのノート使おう?モレスキン?ロイ人トゥルム?いやいや、飽きっぽいしフォーマット変えたくなること考えて薄めのノート?悩み…

 

対抗馬①

マンダラ手帳 A5サイズ

→フォーマットが気になる。1日の欄が適度に「小さい」かつ見開きに1週間(左ページ)とメモ(右ページ)があるので1週間を俯瞰しながら色々書ける

 

対抗馬②

スタープランナー

→日付フリーなのでいつからでもOK。バーチカルの時間欄を無視してto doを縦に並べて、1週間トータルのやらなきゃいけないことをリストアップする使い方をしました。

 

大穴①

yPad7

→ずっと気になってる手帳。日付フリーなのでいつからでもOK。ただ横長のフォーマットなので開くときにスペースが必要。ガントチャートは魅力的だけどDaily欄を持て余しやしないだろうか(苦手なレフト式だし)

 

大穴②

無印良品クラフトデスクノート マンスリー

→困ったときに毎回助けてくれる頼れるピンチヒッター的存在。日付フリーなのでいつからでもOK。大学生のときにもお世話になってました。色々と仕事やら締め切りやらが立て込んでくると購入して、全て記入し現状の「ヤバさ」を確認する、というのがお決まりです笑

→フリーのマンスリーカレンダー+メモって潔い感じと無印良品のシンプルさが好きな1冊。よくよく考えてみたら先に作られたフォーマットの窮屈さが無いので好きなのかも。

 

さてさて、こう書きながら、手帳に求めるポイントが少しわかってきたかも。