我学ぶ、故に我あり
毎月のように英語の本やら何やらを買っていると
なんというか、文体やアプローチ、レイアウト等の違いはあれど
やりたいこと、説明したいことは同じなのだなぁとつくづく思います
たまに、あぁこうきたか!と思う説明に出会いますが
結局同じではないか、と。
奇を衒ったり、いかにもすこいだろ俺は!と言わんばかりの説明に出会うと本を閉じたくなります。笑
で、何が言いたいかと言うと
別に偉そうに批判したいのではなくて
自分が求める本の少ないこと少ないこと
もしかすると世間的には需要がないのかなと思ってしまうのですが、
そうなのかなぁ…少なくとも僕は欲しいのですが(それは関係ない
その間隙を縫って本を書くにはまだまだ勉強が足りませんが
早く形にしなくては
てわけで、これからまた本屋さんに行って英語の本買って参ります