英語を喋る時の呼吸
先週末から体調を崩して
声がなんか出づらいな、と思っていて
週明けの授業しんどいかなぁ、と思っていたのですが乗り切りました
日本語を話している時と
英語を話している時の声の出し方が違うので、英語の授業をしまくっている時の方が喉は守られているのかもしれません
なぜかというと
日本語を話す時は喉を主に使って発声をするのですが
英語は腹式呼吸、腹から声出せ、てな感じなのです
英語は腹式呼吸で話すとグッと良くなります
舌が、口の形が、と言いますが呼吸1つで発音も変わってきます
何より雰囲気が変わる。笑
僕は普段からマイクを使うことはありませんので、
腹式呼吸に気合い入れて授業をしていきたいと思います
生徒たちにもまた改めて腹式呼吸の話をしよう、かな。