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TSM - English

英語を学ぶ、学んだら還元する、楽しい毎日。

文法ができない、とはなんなのだろう。

今年度最後の講座のプリントに書いたメッセージを残そうと思う

 

2年生講座の最後に

「文法」というと、文法「問題」に気を取られ、「読むための文法」「書くための文法」をあまり考えない生徒が多いことがこれまで気にかかって仕方ありませんでした。実際の生活で(漢字が)読めない、(作文が)書けない、(文章を)読めても理解できない、ということはあっても、現代日本語の文法4択問題というのを出題されることはありません。英語も同様です。まさか読む際のポイントが70を超える(もちろんこれはまだ途中です)とは思いませんでしたが、「文法問題」において必要なポイントとの違いが分かったのではないでしょうか。もちろん、いちいち英文を読む際にこのポイントを思い起こすことはないでしょうが、無意識に使う「文法」というものがどういったものかわかってもらう、読む際の無意識を一旦意識化するということは重要です。これらのポイントを無意識に自由自在に使える状態が「文法ができる」ということではないでしょうか。

 来年度のPass Lineでは読むための文法、書くための文法を定着させ、真正面から英文を読み、解く力をつけていきます。鮮やかで艶やかなテクニックはありませんが、英語力をつけ、ついでに大学に受かる実力をつけてもらいます。来年度も(大学合格なんてアホみたいなことをゴールだと思わない)高い向上心を持つ生徒たちと講座で会えることを楽しみにしています。定期考査がんばってね♪