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英語を学ぶ、学んだら還元する、楽しい毎日。

Bullet Journal デジタル世界のアナログデジタルな手帳

手帳というものと相性が悪く

カレンダーページにメモを取るくらいしか中々続かない人いませんか?

僕は完全にそっちです。

 

それでもブロックタイプと言われる

1週間がバーチカルでもなく、ホリゾンタルでもないタイプの手帳がなんとなく相性が良かった

 

たぶん教員という仕事柄、1日にそんな細かくアポイントが入らないので

手帳然としたものでなくて大丈夫!ということなのかも

 

to doリストを別にするとどちらも半端になるので、困ったもんだ、という感じでした。

 

さらに言えば、使いたいデザインの手帳となかなか見つからず…

 

じゃあ作ってしまえ!

 

と思って作ったのが

かれこれ7年くらい使っていたのがルーズリーフバインダーを利用したオリジナル手帳

 

A4プリント、メモ、to do、出欠管理まで

すごい便利だった

 

便利だった!あれ絶対売れる!とも思った。

 

けど、フットワークの軽さや大きさが何点。

 

というわけで、去年から始まったのが簡易式ではあるけどBullet Journal

月間スケジュール、週間予定、日々のto do、メモ、パーソナルデータまでオリジナルレイアウトで自由に組み合わせたり足したり引いたりできるので

非常にオススメです。

 

twitterでも有名な、むやたんさんのブログを参考に思考錯誤しながら作成、使用しております

 

このBullet Journalってアナログもアナログなんだけど、非常にデジタルな感じがするんですよね

 

なにがデジタルなのか言語化はできませんが、デジタルな感じがするんです

 

そういえば、Apple PencilとiPad Proってデジタルなのにアナログな気がするんですよ

Apple PencilとiPad Proの組み合わせの逆がBullet Journal…そんなことはないか…ないか?