人生をアーカイブする計画
動画にしてみた感想
1. 音との繋がりが心地よい
2. 音による評価変換が容易なので、撮影時にネガティブでも作品の感情をポジティブにすることができる
3. 動画のそれぞれの尺は任意なので、その時の偶然性でシーンごとの長短が変わるため単一ではないフロウが生まれる
でも一方で
4. 撮影のタイミングを決めあぐねる時があり、タイミングを逸した感も出る
5. シーン切り替えのことを考えると1シーンを数秒が適切なので、モタることもある
6. テクスチャーが統一されてない心地悪さもある