TSM - English

英語を学ぶ、学んだら還元する、楽しい毎日。

天動説から地動説へ

たぶん子どもは最初は天動説です

自分が中心です

 

そこから成長していくにつれて

ゆっくりゆっくり地動説へ移り変わります

 

自分だけではない全体性を獲得します

 

全体と個を獲得します

 

でも、なにかがきっかけで天動説へ揺り戻される「大人」がいます

 

なにか勘違いしゃちいないか?

 

と常に自分に言い聞かせています。

 

気がつけば年齢を重ね

守破離で言えば、守は少しですができてきました

破の時期であるし、離で自由飛行したい時期になりました。

 

改めてもうすこし守について謙虚にならないといけません

 

天動説まで揺り返されるないようにしなければ

 

世のおじさん連中の引退を促すのであれば

これまで以上に気を引き締めていかないといけません

 

先日授業で

seniorって年上ってだけではなくて、位が上って意味もあるという話をしました

大老とか老中も同じノリだよねって話もしました

 

年を重ねて、seniorや大老、老中という方向で成長したいものです

老害とは呼ばれたくない

 

油断すると、老中が老害になりかねません

 

真摯に謙虚に頑張ります

CHAT DIARY (アルク)

アルクからCHAT DIARYが発売されました。

以前発売された Q&A diaryの姉妹編でしょうか?

 

今回はポップなかわいらしい表紙

若干本屋さんでこれだけ持って歩いてるのは目立つような…

でも何人もの人が手にとっていたので

やはり気になる本ということですね

 

さて、今回も様々な質問に3行程度の英語で答える形式なのですが、

 

いちいち質問がツボ。笑

 

Q156 Who is the single most precious being in your life?

とか

Q265 If you could shout out right now, what would you say?

などなど

 

Q&A diary同様に僕はランダムに開いたところから質問に答えていこうと思います

 

サンプルの英文や使えそうなフレーズが載っているので、それを使いながら覚えていくのも良いかも。

 

これをクラスで学級日誌とは別に回すのもありかな…4月からやろうかな。

楽しそうだなそれ。

 

というわけでまた楽しい学習が増えました!

 

増えました!

 

増えました!

 

がんばります!!

 

がんばり…ます。。。汗

flier、Kindle、スクリーンショット、メモ帳機能、iPhoneだけで読書は完璧かもしれぬ。

最近の読書事情と環境の変化

 

flierという要約閲覧サービスがとても便利

前々から知ってはいたが、ここ1ヶ月くらい使ってわかった。

本当に良い。

幅広いジャンルの本をパパッとエッセンスだけ読めるので、

それだけでも価値ありだが、気になる本をflierで要約で読んでから購入ということも。

 

さらに、iPhoneスクリーンショットが進化してさらに素敵仕様になったので、

気になった箇所をスクショ→編集でとりあえずiPhone

スクショフォルダを開いて、改めて手帳に書きつけたり、Keynoteでスライド作るときのネタを考えたり。

flier→スクショ→Keynote、これで資料作成と知識整理のスピードが格段に上がった。

 

さらにKindle

いままでなんでか抵抗があったが

何の気なしにKindle使ったら、これ便利すぎる

なんで今まで使ってなかったんだ!!

後悔。

 

iPadの画面で見にくい面もあるけど、

いい意味で気が散って、さらさらと読み飛ばせる

で、気になる箇所には目が止まる

人間て便利だ(個人差はあると思うが、本当に気になるところには目が止まるようになってる気がする)

ホリエモンさんが言っていたが

本は薄っぺらい、良い意味で薄っぺらい

さらさらと読み流してもちゃんと目にとまる部分だけで

大切な部分は学べる

 

ホリエモンさんの言葉とflierで得たエッセンスだけ読む感覚が良いように働いてる気がする

 

そして、Kindleで気になる箇所をiPhoneのメモ帳へコピペ

本のタイトル、著者の名前などとともにメモ帳へコピペする機能があるので

これもあとあと資料作成したり知識整理したりするときに重宝する

 

Kindle安いし、Kindle Unlimitedにしたほうが良い。安いから。

 

というわけで、1日1冊以上のペースで読書進行中。

 

足りない知識を補って、トップランカーに追いつくには、少なくともこれ以上離されないようにするためには

グダグダ言わずに、学びあるのみ。

 

人生アーカイブス①

人生をアーカイブする計画

 

動画にしてみた感想

1. 音との繋がりが心地よい

2. 音による評価変換が容易なので、撮影時にネガティブでも作品の感情をポジティブにすることができる

3. 動画のそれぞれの尺は任意なので、その時の偶然性でシーンごとの長短が変わるため単一ではないフロウが生まれる

 

でも一方で

4. 撮影のタイミングを決めあぐねる時があり、タイミングを逸した感も出る

5. シーン切り替えのことを考えると1シーンを数秒が適切なので、モタることもある

6. テクスチャーが統一されてない心地悪さもある

 

slack導入計画

なぜslackか

①楽しそう

②かっこいい

③LINEはオフすぎる

④リアルはなかなか時間が合わせられない

⑤話題の検索性

⑥コストが抑えられる

 

というわけで

slackで色々と話をして、

先生方とさまざまな問題を考えられたらいいなぁと思います。

 

生徒が入ってもよいんだと思うんだけど

それはまだまだクリアしないといけない壁があるんだよなぁ

 

でも絶対利点がある!

うーん…。

 

人生をアーカイブする試み

動画作成アプリを使って毎日3〜5秒ずつ動画を撮って人生をアーカイブすることをはじめてみました。

とりあえず1週間分アーカイブしたら音楽つけて作品にしてみたいと思います。

 

人生の記録をつけるとなると手帳やブログなどがメインだったり、写真を撮ったりインスタにあげたりなどがあるわけですが、

内向きにアーカイブをして、参照できるのは面白いかもな、音もその時の気分だし、毎回違う作品ができそう。

 

SNSって記録を残しているのに刹那的なので

刹那的な映像の連続で自分にとってアプローチが簡単なアーカイブを行おうと思います。

 

雨が降っています

 

休みが雨だと鬱々としますが

ゆっくりと本や学びに向き合うようにしたいと思います

できたこと貯金

「できないなー」ということは頭にこびりつくのですが、

「できた」の記憶は一過性で、パッと消えてしまうことが多いな、と思うことがあります

 

意味のない自信は残るのですが、果たして何が出来たのか

 

というわけで、

最近は「出来たこと貯金」を勧めています

 

日々を振り返って、「出来たこと」をノートに書き付ける

ただそれだけです

 

手帳のメモスペースなどに

「今年やりたいことリスト」とか「人生でやりたいことリスト」「人生で行きたいところリスト」などを書く人がいますが、

そういった感じで、手帳にコーナーを作って

振り返って、書きつけていく

 

項目が重なってもOK

 

項目が重なったら、それは自分の強みとして認識すれば良いのです

 

というわけで、お試しあれ。