GWと勉強…英文法解説と現代英文法講義
もうこの記事書いて寝たら、、、そして起きたら仕事ですね。
生徒のみんなは学校です。早いね、連休。
この連休でゆっくりできたけど、まだ体は本調子ではないようで、バキバキいってます笑
ストレッチしたり散歩したりしてるんだけどな。
このGW中も勉強していたんですけど、ペース落ちてしまって、、、
で、キムタツ先生の「ユメ勉」(アルク)をまた呼んで自分を奮い立たせました。
やったるねん!!やらせたんねん!!という気合を取り戻しました。
この木村先生の「ユメ勉」の10ページに
やる気は後からでもついてくる。まずは始めよう
という言葉があって、改めて読んでハッとしました。
英語をね、好きになってもらいたい、得意になってもらいたいって思って僕は授業するわけですけど
生徒からして見たら、「なにやってん」って思われることもあるんだろうなと。
好きにさせるってそれ、すごいこと考えてないか、俺?みたいな
だから僕はトレーニングさせるし、英語面白いってこと伝えたいし、
だけど、その授業通じて生徒は力つけて…いつか、あぁおもしろいやんって思ってくれればいいかなと。
その、いつか来るだろう、来るかもしれない、あぁおもしろいやん英語って瞬間のために
僕はトレーニングさせようと思います。
おうおう、思いつきでバーっと書いたからまとまらん、伝わらん笑
そういえば、このGWに
「英文法解説(江川泰一郎、金子書房)」と「現代英文法講義(安藤貞雄、開拓社)」を買いまして。
ずっと欲しかったんですけど、その他にわらわらと文法書は持ってたんで悩んでたんですけど
思い切って買っちゃいました。
調べものしたり、しっくりくる説明に出会ったり、生徒にしっくりくる説明に出会わせるためには
一冊でも多くあると良いかなと思いまして
商売道具ですしね、それに。
いやぁ、この2冊、読んでて楽しいです。
もっと時間かけてしっかり読まねば!!