復習の大切さと伸び
どうも、やっと仕事が終わりました。
帰りの電車の中はお疲れの方々がワンサカいまして、こうお疲れモードだと雰囲気くらいなぁと思うわけです。
僕も気をつけなければ。
さて、今日のキムタツ先生のブログのトピックは復習でした
(http://blog.kimu-tatsu.com/archives/5158)
予習より復習しなさいと常々生徒には言っていますが
どうしたら伝わるのでしょうか
復習した成果が実感できる授業をきちんとして
毎日ちゃんと復習して良かったと実感できるテストを作らなければならないのだなと感じております。
今日は
一年生で文法(5文型)
二年生でライティング(表現の確認)
三年生で英文速読
と、授業てんこ盛りでした。わぁお。
まず五文型
これね、難しいですね、伝えるのが。
なんか、必要性を感じる時期にスッと出してやるのも手なのではないかと思います。
チマチマ重箱の隅突つくようなことより今はまだまだ概略を知ることに専念した方がよいかな、うん。
そして二年生
ライティングですが、声をたくさん出すわ、45分で小テスト二回やるわ…と。
先生、これライティング?声出してばっかですよ
と言われました笑
いいんだ、声だせ声!!笑
せっかくの英語の表現なんだからそのまま声出して頭にしまいこんでしまいなさいな
最後は三年生
復習テストからスタートなんですが、まぁ大変…
復習って知ってる?ってところから入らなきゃいけないかな
後は語彙。
語彙が不安だと読むのも書くのも、そして学ぶのも怖くなるので、きっちり語彙力つけさせんと。
あと音声ね。
リスニングで失敗させたくないんだけど…伝わらないねぇ。
リスニングと復習について語り続けなければ…三年生の先生方と共に!!
明日も生徒と声出していかなければ。
この基本というか、勉強の型を定着させなければ…
というわけで帰ったら勉強です。